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【11/8 17:00追記】熱中症による犬の死亡事故発生のお詫びとご報告

いつも当団体をご支援いただき誠にありがとうございます。
昨日発生した熱中症による犬の死亡事故についてご報告いたします。

2018年7月17日 14時から16時にかけて、犬12頭の居る部屋のエアコンが何らかの原因で停止または意図しない動作をしたため室温が上昇し、全頭が熱中症にかかってしまう事故がありました。

16時にスタッフが発見したときには既に3頭が亡くなっており、すぐに獣医師・看護師・スタッフが総出で処置を行いましたが、治療の甲斐なく更に5頭が亡くなってしまいました。また本日になってから1頭が亡くなりました。3頭は一命をとりとめましたが予断を許さない状況です。

亡くなった子たちはスタッフやボランティアさんによく懐いていて、思い入れのある子たちばかりでした。ホームページでも紹介しておりましたので気にして下さる方も沢山いたかと思います。

当団体のような施設では、人の手が及ばない感染症や先天的な疾患などで亡くなってしまう子がいます。しかし、今回は設備の問題ですので原因が何であれ防ぎ得たはずだと非常に悔しく、亡くなった犬たちにはもちろん、活動を応援して下さる皆様に大変申し訳なく思っています。

詳細は現在調査中ですので、まずは3頭の治療に全力であたるとともに、事態に変化がありましたらご報告させていただきます。

<治療中の子たち>

シンリトルムックひじき

 

<亡くなった子たち>

ましゅしめじスピンノワのん与作パンベルカダン

 

2018年7月18日
NPO法人犬と猫のためのライフボート
理事長 稲葉友治

【7/26 15:00追記】

治療中だった3頭がお陰様で無事回復しましたことをご報告いたします。 また、亡くなった9頭にもお花やおやつなどのお供え、たくさんのあたたかいお言葉をいただきました。心より御礼申し上げます。

  

【11/8 17:00追記】

原因究明のために事故直後から当日仕事に関わったスタッフに聞き取り調査を行いましたが、人為的なミスの可能性は低いと判断しました。

あわせて電気設備の点検を行ったところ、因果関係は不明ですが設備にいくつかの疲弊が発見されたため改修工事を実施しました。また同様の事故を防ぐために温度管理システムを導入します。

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