ハンディキャップを持つ猫との暮らし方

目が見えない猫との暮らし

目が見えなかったらそこかしこにぶつかってしまうのでは……全面をクッション材で囲うとか?それともずっとケージ暮らし??室内をフリーで過ごさせるなら危ないものを無くさないと…でも危ないものってなに???

意外と多い盲目の猫。だけどあまり知られていない盲目の猫との暮らし方。想像してみると大変なことだらけ。
目が見えない猫のためにバリアフリー化しなければいけないんだろうか…それならちょっと迎え入れるのは難しいかもしれないなぁ。

そんな不安が取り越し苦労ならどんなにいいか……
ということで、猫風邪の悪化から小眼球→全盲になった猫をご家族の一員に迎え入れてくださった里親様にもアンケートのご協力をいただきました。

私たちが想像していた何倍も…いや何十倍も○○な日々を過ごしている2匹の様子、下記からご覧ください。

アンケートに答えてくれた猫たち

※ライフボートでの番号順

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作成:2020年11月19日/更新:2020年11月19日